DCG界隈で話題となったブロックチェーンDCG『CryptoSpells』。このDCGはどういうものだったか、どうなったかをまとめてみます。

まず「ブロックチェーン」って?

ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも[1][2])とは、分散型台帳技術[3]、または、分散型ネットワークである[4]。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。

Wikipediaより引用

これ読んでもよくわからないですね…ようするに、中央(運営)の管理にはならず、ユーザー自身が管理するようになる。ということです。ユーザー感で、カードたちに価値をつけてトレードなり、売買(ビットコイン)をしてね。ってことだそう。

感覚としては、紙のカードゲームに近いものとなっています。

販売されるカードは、レアリティごとに発行上限枚数が設定されており、レジェンド999枚、ゴールド1999枚、シルバー4999枚、ブロンズ9999枚。しかも14日の購入期限があり、購入期限内でも上限がきたら購入不可になるそうです。カードに大きな付加価値をもたせています。後から参入しづらすぎるカードゲーム。

購入は全てビットコインで行います

対戦ルール

いわゆるハント型DCGと言われる形式です。『Hearth Stone』『Shadowverse』のようなルールですね。

しかし、対戦はできない。

2019年スタートらしいんですけど、普通カードの強さで値段を決めるのに対戦はできないってもうこれ凄いんです。

宇宙一怪しすぎたDCG

勝手にカード画像を借用?

普通に他社のカード画像を載っけるのは熱い。ちなみに最初は『遊戯王』の「カオス・ソルジャー」がいたらしいですが、早急になくなったそうです。なんでなくなっちゃたんでしょうねーーー。

メールアドレスがgmail

お問い合わせ先が[info.cryptogames@gmail.com]だったそうです。

現在は[support@cryptospells.jp]に変更されたそうですが、メールドメイン取得すらロクにしてなかったのでしょうか?

そして伝説へ

返金と全ての見直し。事実上のゲーム終了でしょうか。ビットコインでの返金が起きるだけですんでいるだけで、取り敢えず運営としては逃げ切れたと考えているかもしれません…

おまけ

別のブロックチェーンDCG『Nova Blitz(ノヴァブリッツ)』

実際に今稼働しているDCGもあるそうです。日本語はまだ未対応のようですが、カードゲームくらいの用語なら簡単なものが多いので、ぜひブロックチェーンDCGで遊んでみたい!遊びながら儲けちゃうぞ!って方にはこちらをやってみると良いかもしれません。